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タッチゲートのゲート処理

タッチゲートのキットをできるだけ綺麗に処理する、というだけの記事です。
タッチゲートは綺麗にゲート処理をしようとすると中々手間がかかる曲者ですよね

そのままニッパーで切ればえぐれてしまい、 できるだけ白化やえぐれないように気を使うので通常のランナーより大変なんですが、特に楽になるわけでもなく作業工程をつらつらご紹介


タッチゲート
タッチゲート

タッチゲートは小さなお子さんでも工具なしにパキパキ折って組めてしまう、夢のようなランナーですが、綺麗に組みたいタイプには厄介な形状。

パーツから直に切り出さず、離れたところを切る

注:以下の作業はデザインナイフのみで行うので、 初心者デザインナイフの扱いに不慣れな方危ないのでオススメしません。怪我をしてしまいます。くれぐれも自己責任でお願いします

タッチゲートは本体から少し離れたところをデザインナイフで切っていきます

(画像に文字を入れることを覚えたので、殆ど説明してしまっていますが)

綺麗に処理するためには、画像の青線部分パーツギリギリでは切らず、赤線部分パーツから少し離れたところを、ひたすらデザインナイフで”何度も何度も少しづつ”切っていきます

本当にそれだけです。

ゲートとパーツのつなぎ目が曲がらないように慎重に。ただそれだけです。

デザインナイフで少しづつ切り続け、切り離したところです
デザインナイフで少しづつ切り続け、切り離したところです

(手を切らないように注意してください)

パーツから離れた ランナー部分を切る
パーツから離れた ランナー部分を切る

1つのパーツがランナーから2~3箇所離れたら、ニッパーでランナーを切ってしまってもいいのですが(画像右側の切断面)

パーツにテンションが強く掛かり、タッチゲートでつながった部分が曲がり、白化してしまうので、面倒ですがエッチングノコで丁寧に切り離すのが無難だと思います。

切り離したら、後はただのゲート処理です

ランナーからゲートを少し残して切り離したパーツ

ここからもデザインナイフで処理をします。

少し白くなってしまった

少し白くなってしまった

そのままニッパーで処理をするのも手ですが、白化してしまいました。

残ったゲートを処理しました
残ったゲートを処理しました

下側

綺麗に処理できました。
綺麗に処理できました

切断時にどうしてもパーツが動いてしまうので、少し白化してしまっていますが、このように処理をすれば、えぐれてしまうこともなく綺麗に処理をできると思います。

タッチゲートの処理を皆さんはどうしてるのだろうと、ずっと思っていましたが、 以前調べてみたときにネット上に 記事があまりなかった気がしたので、今回記事にしてみました。